プリンターでＡ５サイズのガントチャートを印刷できる、印刷用データです。 ３１日が１２行あるので、１か月で１行にすると１年分の計画を立てられます。 ダウンロードして、ご自宅のプリンターや、コンビニで出力してお使いくださいませ。 Ａ５サイズでデータをお作りしているので、そのままＡ５用紙に印刷して、６穴をあけてシステム手帳に、20穴パンチで穴をあけてルーズリーフにするなど、使いやすいサイズです。 １２行なのでとても使い勝手がよく、 ・１か月を１行（１項目の進捗管理）で１年分 ・１か月を２行（２項目の進捗管理）で半年分 ・１か月を３行（３項目の進捗管理）で４か月分 ・１か月を４行（４項目の進捗管理）で３か月分 ・１か月を６行（６項目の進捗管理）で２か月分 ・１か月を１２行（１２項目の進捗管理）で１か月分 など、自由に使えます。 もちろん ・１２行のうち、１か月３行を使用して３か月分書いて、余った３行は先の予定を１行１か月で使う ・繁忙期はたくさんの行を使って１か月１枚で目いっぱい使い進捗管理して、閑散期は少ない行で数か月分を１枚で管理 など、お好みに合わせて使えます。 １日のスペースの上の方にある点線は、矢印を書いたり、ペンで線を引いたりする際に使いやすくするためのものです。 記入の仕方はＡ４サイズと同じ感じなので、参考にこちらのページもご覧くださいませ。 ↓ ガントチャートリフィル・PDFデータ（A4サイズデータ） https://usabenri.shop/items/615040dcacbcb0105d5b847c 線の濃さもＡ４と同じになるように調節しています（上記のＡ４データを縮小印刷でも大丈夫ですが、Ａ４を縮小すると線も細くなるので少し薄くなります）。 Ａ５サイズデータはリフィル用に穴をあけた場合のことを考えて、Ａ４を縮小した場合より日付欄の高さが少し低くなるようにして、余白を少し広げました。 原寸で出力した場合、実線部分は12行あり、１日分は横５mm×縦１cmです。 その間に点線を入れて、24行にもできるようにしています。 つまり点線を入れると、５mm方眼風になっておりますので使いやすいです。 コピー用紙に印刷するのも気軽に使えますし、淡クリームキンマリに印刷すると、大人の時間割リーフ類とお揃いのような感じで使えるのでおすすめです。 薄く色のついた紙に印刷すると、バインダーの中で見つけやすく、おしゃれになって使う時のテンションが上がります。 厚手の紙に印刷すると、長期の使用にも耐えるしっかりしたリフィルができます。 このデータの転載・再配布、印刷したものをネットやイベント販売するなどの商用利用はおやめくださいませ。 （印刷したものを１～２枚お友達に分けるのは構いませんが、データをお友達にあげるなどは困ります。お友達もたくさん用紙がほしい場合は、こちらのサイトをご紹介いただけましたらうれしいです） 【入手方法】 こちらを「カートに入れる」をクリックして、ご購入手続きにお進みくださいませ。 ご購入手続きの際は、パソコンのメールアドレスを入力していただくことをおすすめします。 ご注文いただくとストアーズから入力されたアドレス宛にメールが届きます。 メールの中に「↓ダウンロード」という表示がありますので、そこをクリックしていただくとPDFファイルがダウンロードできます。 【印刷方法】 ダウンロードしたデータをパソコンに保存して、プリントアウトすると、何回でもご自宅のプリンターでガントチャートリフィルを印刷できます。 パソコンはあるけれどプリンターがない方は、ダウンロードしたデータをＵＳＢメモリに保存してコンビニに持って行き、コンビニのマルチコピー機から出力することもできます。 ※サイズは原寸印刷した場合のサイズです。 プリンターや印刷機やコピー機によっては少し縮小されて印刷されることがあります。 設定が原寸になっているかご確認くださいませ。 そして両面印刷は裏表の見当が合わないことがあります。 まずは１枚印刷してみてご確認くださいませ。